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2014年12月30日 (火)

ガンの温熱療法

 アメリカンコッカーのフクちゃんが保護された当初からの口唇の腫瘍で不快な

毎日となっている。切除手術後すぐに増殖してくる性質の悪い細胞である。

 今回は温熱療法と高濃度ビタミンC点滴療法で治療することとなった。

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 65℃15分間の加温により腫瘍細胞が壊死してその時細胞が崩れることにより

ガン抗原が抗原提示細胞に示されて腫瘍免疫が活性化してくる。

 同時に投与する高濃度ビタミンCによる抗がん作用により腫瘍縮小効果が増幅

する。このあと時間の経過とともに腫瘍縮小がもたらされることだろう。

                       ー

 いよいよ今年も本日の診察で終了となる。

ブログも今年これが最後になります。ご愛読いただきありがとうございました。

 来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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