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2014年10月25日 (土)

陰睾の手術 ソケイ部×腹腔内の場合

 5歳のブルテリアのブッチーがながらくアレルギー性皮膚炎で苦しんでいたが、

手作り食主体の食事指導で皮膚炎がすっかり改善し、懸案だった陰睾の去勢手

術をようやく実施できることになった。

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 右側はソケイ部にあって、年齢のせいか触診だけでは不鮮明でエコーで確認後

に手術・摘出。

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 左側は腹腔内にあって、小切開口から吊り出して摘出することができた。

今回の手術によってブッチーは今後精巣の腫瘍の心配は皆無となり、その他雄性

ホルモン依存の前立腺・肛門周囲腺・会陰ヘルニアなどの病気の危険性が著しく

減少することとなる。人より4-5倍の速度で年をとる。長生きしてほしいものだ。

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 北海道の母校酪農学園で学科の創立50周年記念講演・式典があり時枝先生と

母校に帰った。

 日本で一番若い獣医学科であり、その分出生時は産みの苦しみがあり、

出生後も妾の子と自嘲・揶揄されて初期のころの卒業生と先生方はたいへんな

ご苦労をされたと聞く。

 設備も整い先生方もいちばん脂の乗ったいい時期に在学していたのかなと、今

になって思う。

 あの頃若い学生だった自分も頭が白くなり、しわも増えて、35年前を振り返ると

に恩師の多くが旅立って行かれた今をせつなく思うもせんないことと、友と祝酒

をなんども酌み交わす。

 

 

 

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