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2014年8月19日 (火)

上腕骨外果骨折

 10カ月令のミニピンが溝に嵌って?以後前足を挙上している。

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 上腕骨頭に成長板がまだ残存しているのが見える。

撓骨頭からの外果への偏った負重の関係上、果間成長板と外果上が骨折してし

まったものであり、古くからソルター・ハリスの成長板骨折という呼称がある。

事故より2日経過するが、用手整復とキャスティング固定を試みると。

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 あらかじめ肘関節の屈曲角度を調整しつつゴリっという音ともに整復し、キャス

ティング中に再び両果を用手にて圧着すると同時に肘頭を固定するモールディン

グによって不動化が得られた。

 安静を保ち、1週間後に巻き替えの予定。この時圧着による皮膚の損傷が予想

れるが骨は繊維性に癒合を始め少し緩めのモールディングによるキャスティング

とすることにより皮膚も再生していき、骨は骨性癒合に置き換わっていく、予定。

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 ひさしぶりに辺野古沖に面するゴルフコースに行ってみると、沖合に海上保安庁

の巡視艇が5隻以上物々しいたたずまいで停泊しているのが見えた。

 写真を撮る気持ちにもならず、天候不順な中黙々とプレーするうち大雨で大会は

中止となってしまったが。

 リゾート気分を味わおうとして来られる本土からのお客様が辺野古沖のようすを

見てがっかりされることを想像してしまう。

 基地建設よりこのゴルフ場のほうが自然破壊しているという意見もあるようで、

不思議な気分になるのであった。

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