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2014年2月 1日 (土)

糖尿病犬の卵巣子宮摘出

 ピーちゃん11歳が糖尿病のためインスリン療法で維持可能となってきたが

より血糖コントロールを容易にするためには避妊手術を実施することが望ましい。

黄体ホルモンがインスリン抵抗性を招くためであり、更年期のヒトの場合も同様の

ようである。

ここ数日発熱があり、エコーでも怪しい陰影があるため卵巣子宮摘出手術を実施

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思ったより腫脹はないが、粘膜面はのう胞性増殖を来たし、充血も著明である。

細胞診でも炎症性細胞と菌体が多く確認できる。

 翌朝より解熱し、顔つきがすっかりよくなった。

このあと、脂溶性ホルモンである黄体ホルモンが消失していき、血糖値の変動が

出てくるのを観察、コントロールして行く必要がある。

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 無理が祟ったのだろうか、今週月曜日朝目覚めると右眼の視力が低下していた

市内の2か所の眼科を訪ねるも、治療までいたらず、視力は低下し不安は増す。

以前よりホームページでヒトの眼科学を勉強させていただいていた先生のところに

ようやく夕方間に合い、受診1時間後にはレーザー手術を実施することになった

沖縄への帰途は往路とちがって、案内板はしっかり見え、機内では本も読めるほ

どの視力回復が得られた。 

 本日の犬の手術が苦もなくふだん通り実施できたのも手術してくれた先生の

おかげである。

 大高 功先生本当にありがとうございます。

 

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