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2014年1月 9日 (木)

骨肉腫の症例

 13歳のラブラドール・レトリバーが、半年前からの右前肢の間歇性跛行とここ

数日来の歩行困難の症状で転院して来られた。

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 前腕骨上側の撓骨の腫瘍増殖による骨破壊像と肺転移像が観察される。

今から言うと飼い主さんには酷だけど、半年前の跛行のひきはじめに来てくれて

いれば、使える手はまだ多かったかと思われるが。

                        ー

 細胞治療、光線温熱化学療法、オゾン療法、高濃度ビタミンC療法など補完療法

を説明したところ、手作り食への変換とオゾン水療法、COX-2阻害薬、高濃度

ビタミンC点滴療法の組み合わせの治療で今後様子を見ることになった。

 

 

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