« 短頭種気道症候群 コテツちゃんの場合 | トップページ | 大型犬の子宮蓄膿症  »

2013年12月 5日 (木)

ネコの乳がん

 ハッピーちゃん9歳の乳がんが再び動きだした。

7月に片側全摘出をしたが、このとき最大径4センチに成長していたものであった

が、ここにきて局所再発と 対側の発生も見られるようになってきた。

Imgp2904 Imgp2912

 温熱療法と高濃度ビタミンC点滴療法の併用を実施してみる。

温熱による腫瘍塊容積減小効果と抗原提示(腫瘍免疫増強)効果を図り、同時に

ビタミンCによる腫瘍縮小効果を狙う。

120417tvh_046 

 練習再開後、数回目にしてようやく身体が動くようになってきた。

50代の身体はどうもエンジンがかかるのに時間を要するようで。

« 短頭種気道症候群 コテツちゃんの場合 | トップページ | 大型犬の子宮蓄膿症  »

ペット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 短頭種気道症候群 コテツちゃんの場合 | トップページ | 大型犬の子宮蓄膿症  »

2025年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ