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2013年9月26日 (木)

背中と目の二重苦

 チョビちゃん11才が半年前から歩行困難と片眼の角膜障害で生活の質が低下

して転院してきた。

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股関節が悪いと言われてきたようだが、椎間板ヘルニアの陳旧像が確認され、

股関節のおおきな異常は認めず、足が拘縮しているのは脊髄障害が原因

のようである。

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左眼は下の瞼が変形して、内反しているために常に角膜に皮膚と被毛が接触して

下半分の角膜に上皮障害を来たしていた。ただちに内反矯正手術を実施する。

 歩行困難については痛みをコントロールする薬を見つけ出し、同時に拘縮した

筋肉のリハビリテーションを開始するように指導した。 

 角膜障害については持続する刺激が取り除かれることから急速に治癒に向かう

ことだろう。

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 出身大学から公開講座の案内が届いた。

 旭山動物園園長の坂東先生の動物の面白いお話や他2名の先生方による牛と

家畜の興味深いお話が聞けるそうなので、是非足を運んでいただきたい。

 

 

 

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