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2013年9月14日 (土)

14歳の犬の跛行

 約1か月前からの間歇的な跛行を呈する犬について触診していると、肩が

健康側と比べて腫れていることに気づく。

 本日精密検査をしてみると。

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 肩甲棘遠位に硬い腫脹がある      右側に比べて腫れているのがわかる

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  肩峰中心に骨膜反応像があるし、  ラテラルでも肩甲骨遠位に同様の変化

幸い肺野には陰影はないようである。

Imgp2249

病変部位を針吸引すると、硬く、採れてきた細胞は肉腫様の細胞の特徴がある。

ヨシカワ先生に診ていただいて後に判断が為されるが、よろしくない予後が予想

されて気が重い。

(幸い、骨腫 との診断で悪性ではないようで飼い主さんとともにホッとする。)

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