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2013年4月30日 (火)

断耳手術

 一昔前と比べると、断耳手術をする機会が少なくなった。

ドーベルマンやボクサーなど、耳を短く整える犬種が少なくなったことと、

欧米の動物愛護の精神が日本にも浸透してきたことによるものか、ありのまま

の姿で飼育する飼い主さんが増えてきたためかもしれない。

 どうしても耳を短くしたいというオーナーの依頼により今回ひさしぶりに手術をす

ことになった。

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 ヒト用の腸カンシを利用したりなどして形よく切除して縫合していく。

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 片側が終わって、もう片側の準備ができたところ。

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 最後に創の保護と耳介軟骨の変形を防ぐためにバンデージを装着して終了。

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 およそ1ヶ月ぶりに練習を再開すると、足はガクガク、息はゼーゼーと、なんとも

情けないことになるものだ。 

 「継続は力なり」 を身を持って知ることになる。しっかり練習して行こう。

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