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2013年3月23日 (土)

横隔膜ヘルニアというケガ

 3か月前に交通事故に遭ったミックス犬のテリーちゃん2才が、数日前より急に

呼吸困難になって来院した。

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 レントゲン検査で確認すると腹腔の臓器が胸腔に脱出していて、肺がほとんど膨

らんでいないことが判明。

酸素室管理で状態をおちつかせた後に開腹胸手術を実施してみると、

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 肝臓・脾臓・胃・腸、と大部分の腹腔内臓器が胸に脱出していた。

横隔膜が胸骨側で半周状に裂けてここからお腹と胸がスル―状態になっていた。

裂けている横隔膜を縫合して、胸腔ドレナージチューブを留置して手術終了となる

が、術前と、術中、術後の3回も危ない橋を渡ってようやくリカバーでき、3日後に

は留置ドレーンからの抜気もなくなり、抜管して帰宅可能となった。

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 手術後のレントゲン写真(左右逆)。

                         ー

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 大学の同窓生とゴルフ同好会結成記念ラウンドを廻った。

一回り上の先輩と二周り下の後輩と三人仲良く、好プレーあり珍プレーありと、

天気にも恵まれて楽しい一日であった。

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