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2013年1月 8日 (火)

犬の乳腺腫瘍 ソフィーちゃんの場合

 避妊手術をしていないソフィーちゃん12才が乳がん手術を受けることになった。

年末の診察時に一見して悪性度が高そうなので早めの手術を勧めた子である。

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 術前の状態だが、硬く胸壁に固着している。

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 普通は鈍性に剥離していると、表皮側に付いてくる乳がんが、胸壁に固着して、

離れず、やむなくレーザーや電気メスで摘出する作業を何箇所かですることに。

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 胸壁の筋肉他組織の再生促進と癒合促進のために自己血よりPRPゲルを作成

して創内に挿入して縫合し手術終了となったが通常手術の倍近い時間を要した。

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 レントゲン検査ですでに肺に転移していることがわかり、今後免疫細胞治療や

高濃度ビタミンC点滴療法などの必要性を飼い主さんに説明することになった。

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 スイング改造計画進行中に背中の筋肉痛が発生した。体幹が弱点だったか、と

痛感する。

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