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2013年1月22日 (火)

大腿骨頭骨折から1ヶ月後に手術

 1才未満のネコのカラビナちゃんが事故後1か月後にまだ跛行をひくのでやはり

手術を受けたいという希望となった。

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 成長板から分離骨折して骨頭だけが寛骨臼内に滞り、骨頭基部の出っ張りが

歩行のたびにゴリゴリと当たって痛いのである。

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 線維組織に封じ込められるように骨頭が深いところに埋まっていた。

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 摘出した骨頭。

基部の出っ張りをロンジュールで削り手術終了。

このあと偽関節ができて疼痛もなく4本足でしっかり歩けるようになるのが四足動

物の特性である。

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 ある施設に演武に招かれることになり、子どもたちの送迎などをお手伝いさせて

いただいた。

 演武の時はみな凛々しい顔付きで真剣そのものなのが、車内ではすっかり素の

子どもに戻り、そのあどけなさを前にふだんの疲れも吹っ飛ぶオジサンであった。

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