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2012年12月20日 (木)

ネコのパルボウイルス感染症

 マルちゃん6か月令が10数回の嘔吐をして来院した。

消化管内異物の疑いで近医より紹介されてきたものだが、若齢でワクチン未接種

で外にも行くということで末梢血をNMBによる超生体染色で確認すると白血球が

ほぼゼロで、パルボウイルス感染症を疑いただちに入院治療を開始した。

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 入院2日目に排泄された泥状便を検査するとやはりパルボテスト陽性であった。

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 インターフェロン療法他に反応が鈍く次第に衰弱が激しくなってくる。 

供血ネコより40ml採血して遠心分離後に白血球層と血漿を成分輸血する。

このあと、血様便の排泄などの心配な症状も出てきたが、劇的に全身状態は改善

して、2日後に退院することができた。

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 後ろ回し蹴りがまだまだ難しい。

すばやく首を回転することが動作の始まりなのだが、日常では50数年間してこな

かった動きなのだから難しくて当然か、、、、。

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