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2012年12月 3日 (月)

乳腺腫瘍 バニラちゃんの場合

 ポメラニアンのバニラちゃん10才が乳腺腫瘍の手術を受けることになった。

術前の検診で心臓が悪いことが判明してこの1週間ほど内服してのちに心拍数の

正常化を待って本日手術となった。

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 そう手術日を急ぐことはふだんないが、外見的に悪性度が高そうで、こののち

数週ではじけてきそうな感じを受けたので正直にそのことを伝えた症例である。

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 前方の乳腺でも小さい腫瘍の塊のような肉眼所見があった。

片側すべて取る手術をしなければならない利点を感じる場面である。

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 左側片側全摘出を終えた直後でこの後二重に縫合して終了。

炭酸ガスレーザーと電気メス併用手術で短時間低侵襲手術が可能となる。

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 忘れ物のカチューシャを目ざとく見つけた低学年のオガワくんが「田中ん、これ

着けてみて!」と言って後に引かないので、頭に着けてニコッと笑ってみると、

「オジーサンとオバーサンが合わさったような顔だ―」と笑って走っていった。

やっぱり子供に遊ばれちゃうな―。

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