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2012年4月24日 (火)

食物アレルギー その後

 

 サスケちゃん5歳が再診のため来院した。

1才からアレルギーで掻きまくり、皮膚がボロボロの状態で転院されてきて、通院

後1年が経過した。

 アレルギーだけでなく初診時から毛包虫の寄生も確認され、皮膚バリア機構の

不全が考えられた。

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 肉1種ー穀物1種の単純な手作り食に変更しただけで、最初の1週間でここまで

改善でき、飼い主さんの表情に希望が見出せた。

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 わずかに残っていた腋の下の病変にも発毛が見られ、痒みはもうほとんどない

うで、飼い主さんにようやく安堵の笑顔が出てきた。

しつこかった毛包虫は半年前に終息。 ハウスダストマイトにも IgE 強陽性

なのにタタミの部屋で生活していたり、など複合的な要因を除去しつつ、栄養改善

の結果皮膚バリア機構も回復しようやく痒みのない生活に戻ることできたよう

だ。

 数カ月前に一度大量自家血オゾン療法をして、その後オゾン水内服を維持して

いるがこれにも改善効果があるのだろう。

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 仕事で疲れた体がけいこを1時間しているうちにシャキッとしてきて気持ちいい。

今日は師範 本間貴文先生に 「型」 の動作がよくなってきた、体力もついてきて

いますよ、と褒めていただいたことが素直に嬉しい。

 わたしは若いスタッフ達を褒めて伸ばしているだろうか?と気付きを与えてくださ

ったり、この年になってからなにかを教わることの大切さを感じた瞬間だった。

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