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2012年4月20日 (金)

病気との闘い

 動物も飼い主さんも動物病院スタッフ全員も病気と闘い、勝利した、と感じた

2例を昨日経験した。

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 飼い主さんが知らないうちにこんなに大きくなっていたという好酸球性肉芽腫は

切除後縫合不可で、PRPゲル・閉鎖湿潤療法によるニ期癒合待ちでここまで上皮

化してきた。(約40日かかったけれど 汗)

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 直腸脱が裂けて中から出てきたのは脱出膀胱だったという二重脱出の症例

では、開腹して膀胱・前立腺を整復、膀胱ー大網縫着と前立腺腹壁固定により

順調に自然排尿が可能となり、直腸脱も治まって、昨日無事退院とあいなった。

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 いずれの症例も一般的に主訴を言葉で伝えられるヒトではあり得ないほど悪化

した状態からのリカバリーを要求される、動物医療ならではの出来事なのだろう。

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 リュックを背負っての水曜日の久米島診療で疲労するのだろうか、木曜日に体

が重だるい。

 そんな体を引きずって錬心館で汗を流すとシャキっと爽快な気分に変化する。

空手って不思議なスポーツ、、、いやいやこの辺りが心身ともに鍛錬できる武道の

良さなのだろうか、と師範 本間貴文先生 直々の指導をありがたく受ける

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