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2011年11月 5日 (土)

乳腺腫瘍のネコの後治療

 1年来、温熱治療とサイトカイン療法を受けているクララちゃん15才がひさしぶ

りに来院した。

 このところ急速に腫瘍が動き出しているようで、再度治療を開始する。

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 ネオCキューブにより43℃、15分間通電による温熱療法を実施する。

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 続いてインターフェロンωを腫瘍内に注射した。

 温熱刺激に弱いがん細胞がアポトーシスに陥り、同時に抗原提示しやすくなる

ためにがん組織に細胞障害性T細胞が集族する。

 サイトカインでさらにその働きを強める狙いである。

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