« 大腿骨頚部骨折その後 | トップページ | 犬のウオの目 »

2011年7月 3日 (日)

横隔膜ヘルニア

 

 4歳のネコのママちゃんが呼吸が速く、頻繁に嘔吐する、という主訴で来院。

Imgp0617 Imgp0616

 腹腔臓器のほとんどが胸腔に入り込んでいる。経過の長い横隔膜ヘルニア。

一日酸素室で点滴入院後手術をしてみると、

Imgp0618

 正中腹側が腱中心に向かって裂けて、そこから胃・脾臓・腸管のほとんどが

胸腔側へ脱出していた。

Imgp0624

 逸脱臓器を一旦外へ出して、欠損孔を縫合。

Imgp0629

 胸腔ドレーンを設置してしばらくの間抜気、数日で抜けなくなったら一旦帰宅が

可能となる。

Imgp0829

 名護・東海岸の川にかかる古びた橋を渡る。

欄干の建築年を見ると私より5歳若いだけだったのに驚く。

« 大腿骨頚部骨折その後 | トップページ | 犬のウオの目 »

ペット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 大腿骨頚部骨折その後 | トップページ | 犬のウオの目 »