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2011年2月 7日 (月)

ネコの炎症性腸疾患

 この数年、時折り血便をするというアメショーのジジちゃんの病理診断が返ってき

た。

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粘膜固有層におけるリンパ球浸潤が著しい。

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 同様に血便・下痢で困っていたマンプクちゃんの腸にもリンパ球が増殖していて

インターフェロンを主体とする治療を継続して小康を保っている。

 ヒトの難治性疾患に特定されているクローン病と潰瘍性大腸炎に似た炎症性腸

疾患であり、動物の場合も原因と根治療法はいまだ不明の動物にも飼い主さんに

とっても非常につらい病態である。

 

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