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2011年2月20日 (日)

皮膚組織球腫疑いの治療

 2歳のミニチュアダックスのスクリューちゃんが数週間左口唇上にできものができて

気にしているようすで、内科療法で好転しないため外科治療をすることになった。

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 表面はカサブタ化し、基部はかなり広い面積である。通常通りの外科マージンをと

るとなると大きな皮膚欠損が残るので減容積後にインターフェロンを基部に注入する

方法を試みた。

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 レーザーで乱刺するように細胞を蒸散させた。

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 基部にインターフェロンを注入する。

 炎症性細胞の中に円形細胞が小塊で存在する。

この後ワセリン塗布しながら、細胞反応が引いた後、肉芽増生、上皮化を待つ。 

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