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2011年2月10日 (木)

巨大角膜潰瘍のその後の経過

 

 ボストンテリア角膜潰瘍の1週間後の検診があった。

Imgp2078

 当初、絶望的な外観を呈していた眼表面だが、

Imgp2129

 強角膜放射状切開と濃縮血小板ゲル療法で1週間前にここまで角膜が再生して

Imgp2133

 さらに1週間で中央部分に角膜が増生して輪部は透明性まで出てきた。

角膜輪のステムセルを放射状切開によって中央へ運び、増生を促すPRPを作用

させておく、という設計はまちがいではなかったようだ。

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