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2011年2月 8日 (火)

がんの深部加温療法と高濃度ビタミンC点滴療法

 直腸がんのシューシューちゃんが来院した。以前に比べて症状は穏やかである

が、ここにきて再び血便と下痢がひどくなってきた。

Imgp3012

 スペインで開発された インディバ CRet System という器械を使用して深部加温を

試みる。

Imgp3009_2

 下降結腸から直腸と腫脹がある内腸骨リンパ節に照準を合わせて20分程度の

加温をした。

 加温と同時に高濃度ビタミンCを点滴することによってがん細胞の消割合

高くなることがわかっている。

Imgp3015

 直腸温で40℃付近の加温で維持した。(41℃ 5分間 維持可能であった)

最後にがん病変の粘膜下にインターフェロンを注入して終了する。

 

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