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2010年12月 2日 (木)

変形性関節症

 飼い主さんの都合でここ数年よそに預けられていたアルちゃん10才が、四肢の

異常で来院した。

 特に右の手首・足首の関節がひどく変形している。

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橈骨の遠位端で地面に着地している。

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足根は脛骨の遠位端で着地していた。

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 変形している手根をもみほぐしてのち、PRPを注入し整復してキャスティング

すると、

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ここまで復位できた。

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 前肢と同様にPRPを注入して整復し、キャスティングする。

膝蓋骨が内方脱臼して長らく固定されているのを今後様子を見ながらどう整復

していくか、課題が残る。

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