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2010年11月 9日 (火)

縫い針誤飲

 オンナの子だけどゴロ―ちゃんという名のネコちゃん1才半が、糸付きの縫い針

を飲み込んだようで朝からようすがおかしい、との主訴で来院した。

 口をあけると黒い糸が見えるので麻酔下で処置すると、

Imgp1976

 針も口腔内にあり、ここまでは比較的軽く引っ張れたが、これ以上出てこない。

 体位を回転させたり尾高頭低にしたり、お腹をもんだりしているうちにすっと

抵抗が消失して全体が出てきたが、

Imgp1981

 すでに過去にのみ込んでいたのであろう毛玉とダンゴになって末端が出てきた。

毛玉も取れて良かった、と喜んでる場合ではなくて、繰り返し同じ危険な行動をす

る動物が多いことを飼い主さんには理解してもらわなければならない。

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