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2010年11月30日 (火)

異物大量誤飲

 

 数ヶ月前からの悪心・嘔吐などの腹部不快症状を呈しながら、いよいよ食欲

廃絶にいたった、フレンチブル7歳のダバダーくん。

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 数日食べていないのに胃内には大量の内容物が残り、レントゲン不透過性の物

質も存在する。数ヶ月前に夜間救急に駆け込んだ時にすでに指摘されていた異

物であると、のんびりと説明してくれる飼い主さんであった。

 フレンチブル特有の半側脊椎症がある。

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 瓶のふた2個、金属異物、ぬいぐるみ状のおもちゃ、線維塊、ゴム等々、、、。

これまで内視鏡でさまざまなものを回収してきたがこれだけバラエティーに富んだ

異物回収は初めての経験となった。

 

 今後は相手ができないときにはケージ飼いするように指導しなければ再び同様

の処置が必要になって来るだろう。

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