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2010年11月21日 (日)

パルボウイルス感染症

 

 1才弱のネコのハヤテちゃんがここ数日元気食欲なく、次第に虚脱してきたため

に来院し、即入院・治療することになった。

 入院すると頻回の嘔吐が始まり、検査により白血球と血小板が激減していること

が判明した。便による抗原検査ができないでいるが、パルボウイルス感染症で

あろう。幸いエイズ・白血病はマイナスであった。

Imgp2367

 供血ネコより採血して、濃縮血小板療法に準じて血漿成分とバフィーコート部分

を採取し成分輸血する。

Imgp2372

 早く帰れるくらいに元気回復してほしいと願うばかりだが。

Imgp2387

 すると翌朝、昨日まで呼んでも反応がなかったハヤテちゃんが、自らケージ前ま

で出てて、「元気になっているよ」 とアピールしてくれるまでになってきた。

Imgp2402

 その後排泄した悪臭血便を調べると、パルボ陽性と出る。

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