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2010年9月14日 (火)

角膜潰瘍

 外傷性角膜潰瘍がこじれて、あわや眼球を失う寸前にまで病状悪化していた

2歳のパグ犬だが、ここにきてすこし目途がたってきた。

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 中央部で角膜実質の大半を失い、繊維素塊でかろうじて外界とバリアされている

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 瞬膜縫合後11日目でここまで改善してきた。この間感染コントロールと抗炎症

について補助する。

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 さらに5日後には新生血管もゆっくり退縮して、実質の白濁も減少する。

 このあとは繊維が収縮して透明化が進むように介入していく予定で、なんとか

視力回復まで到達できそうなところまで目途がたってきた。

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 台風の影響でダートは水たまりが多く、その都度足を上げたりで、しっかり翌日

筋肉痛となる。

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