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2010年8月 1日 (日)

椎間板ヘルニア その後

 7月11日紹介の症例がその後わずかに好転するのみで後ろ足の負重不能の

症状が固定する。

 重症度スコアではグレード3から4の間程度。 まだ4歳と若い。 

 脂肪幹細胞移植のお話もしたが同意が得られず、今回は試験的にPRP注入を

ることとなった。

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濃縮血小板を脊髄腔内に注入する療法を試みた。

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クモ膜下腔に針を進めて、        ゆっくり注入した。

 濃縮血小板が中枢神経の治癒を阻害する因子を取り除き、中枢神経成長因子

の放出を促進する等し新たなニューロン構築作用をしてくれることを期待して。

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暑い夏であるせいか、行く先々で雷雲からどしゃ降りの雨に当たることが多い

ーズン。 

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