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2010年5月11日 (火)

さくらちゃんのその後

 昨日は梅雨空の悪天候の中の久米島出張診療であった。

前腕骨折のさくらちゃんが検診に来ていた。

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24日目にギプスを外すとしきりに舐める舐める!

痛くて着けずに変形していた手根直上はアラインメントが整い、負重も良好である

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初診時、変形が顕著な手根上の骨折箇所。受傷から約10日経過していた。

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2段階PRPを骨折箇所に注入した。

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安定化とPRP注入の効果であろうか、手術直後より着地可能となっていた。

普通に折れて治す場合も、この個所は獣医さん泣かせである。

変形癒合中のさくらちゃんの骨折が今回の最少侵襲の外科的手技で治癒するな

ら、動物と飼い主さんそして獣医さんにも「やさしい」治療方法と思われる。

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