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2010年4月 2日 (金)

PRPの作成

 PRP注射法をよりパワーアップするために、本来の2回遠心分離法の作成法

を実習してみた。

Imgp6256

2本のACD-A試験管の上澄みを初回の低回転で得る。

バフィーコートの下3mmまでを吸い取り、プレーンの試験管1本に 集める。

Imgp6261

これを高回転で遠心する。

Imgp6269

下から2mlがPRPとなる。

Imgp6270

 アクティベーターとして自己トロンビンも作成した。

上澄みにトロンビンが多く含まれる。これに塩化カルシウムを等量混合したものを

PRPの10分の1量添加することによって、血小板が活性化して成長因子その他

が放出される。

Imgp6273

 PRPの残りをNMB染色して鏡検すると、確かに血小板だらけといっていいく

らいに大量の血小板が見える。   (青くパラパラと星砂状に見えるもの)

 実験と実習を繰り返して、いよいよ中枢神経系等にも臨床試験していきたいも

だ。

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