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2010年4月15日 (木)

皮膚組織球腫

 4.12(月)は久米島出張診療で、4.13(火)はホサナA・Hでの診察日であっ

た。

 ホサナで症例写真の整理をしていると、その後の経過が気になる犬がいた。

10_01_12_002

若い犬であるが、このような腫瘤ができて半年になっていた。

全切除すると唇の健康な部分も失う可能性があったため、代替療法として、以下

のような治療を先ず実施してみようとなった。

10_01_12_007

炭酸ガスレーザーを数か所照射して、小さい孔をいくつか開けてみた。

10_01_12_010

その後腫瘤の基部にPRPを注入してみると、、、。

1週間後に診た獣医師によると小さく縮小してそのまま様子見となったようだ。

この時の写真が残念ながら撮影されていないのだが、次回に紹介したいものだ。

Img

ヨシカワ先生の診断によると皮膚組織球腫のようだ。

Imgp0604

この冬から春にかけての沖縄は、天候不良で好天が続かない。休日がお天気

の日に当たるといい、などと不謹慎なことを考えていると農家の方に叱られそう

なほど日照時間が少ない気がする。

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