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2010年4月 3日 (土)

前十字靭帯断裂の犬 その9日目

 3月25日に紹介した、16歳の犬の前十字靭帯断裂の犬のキャスト材を本日

9日目に除去してみると、

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 なんと、あれだけ前方へグラグラしていた脛骨がまったく動かずにしっかりと

安定化している。多動による痛みも消失している。

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 PRP注入の効果により損傷靭帯の修復と線維化のスピードアップが図られたも

のと考察できる。

 今回16歳で心臓疾患を持つ犬にPRP法とキャスティング法の併用でここまで改

できたことは、動物にやさしい治療方法の一つの提案になるかもしれない。

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