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2010年3月17日 (水)

毛包虫症

 

 昨日、難治の皮膚炎の若いブルドッグを診る機会があった。

以前にもなんども皮膚・被毛検査をしてきたのに、毛包虫も疥癬も出てこなかった

のだけれど。

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 泳いでいるので、ピントが合っていないが、ようやく虫を発見できた。

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 ヨコを向いている図。毛包虫のヨコガオ?左下の突起物が足。

 3回目でようやく確定診断されて、今後は早く治っていくだろう。

 ちなみに犬は腹部下半分と四肢がずる剥け状態になっていた。

 

 ただ虫がいるだけでなく、皮膚のランゲルハンスという免疫に関係する細胞の

働きがおもに低していることが原因、とも言われる複雑な病気である。

 

 虫体確認が困難な場合も多いので、免疫学的診断のキットなどが開発されると

ありがたいのだけれど。

100317_001

 本日ひさしぶりに山に入ってみた。1ヶ月半ぶりくらいなので、「乗れていない」

自分がわかる。

 ブレーキターンでがっつりコケタ。けど笑っている不気味なオジサンライダーであ

った。

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