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2010年3月28日 (日)

多血小板血漿療法入門

 

 マルクス先生の 「多血小板血漿の口腔への応用」 以外に成書がなかった

領域で、今回、関西医科大学 形成外科学教授の楠本健司先生らが入門書を

出された。

Img_0001_70

                       (2010.2.20 全日本病院出版会 発行) 

 遠心分離の条件や成長因子などの新しい知見なども紹介しながら、わかりやす

く解説されていて、ありがたい。

1003252_003_2

 FGFはほとんどないこともわかってきた。

1003252_008_2

 微にいり細にいり、丁寧な写真入り解説で理解がしやすい。

 PRPのみの解説であり、

いまおもに私がやっている PRGF(plasma rich in growth factor ) や

他の手技である PRF(platelet rich fibrin )

については書かれていないのが、むしろ混乱がなくていいのかもしれない。

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