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2010年1月28日 (木)

肛門周囲腺腫の犬・その後

 

 昨年12月3日に書いたブログで紹介した子が本日診察のために来院した。

 

 フィラリアも寄生していて、初診時には心音と呼吸音を聞いて、たいへん心配し

たものだたが、イミトサイドと内服薬併用療法によりすっかり心臓・呼吸器も正常

の音に聞こえるようになった。

 

 15分くらいの道のりを、歩いて病院まで息を切らせることなく平気でやってくる、

と飼い主さんも喜んでおられた。

 

 さて、肛門はというと、

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 すっかり普通になって、手術後の痛々しくこの先どうなっていくのか? といった

心配はまったく不要だったかのようにきれいになっている。

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 写真がヨコになっているが、肛門周囲にいくつか腫瘤があった。

091203_020_3

 レーザーと電器メス併用による手術後。 このとき去勢手術も同時に実施した。

 

 沖縄は不安定な天気が続いているが、昨日はあったかくて、こどもとゴルフレン

ジで半袖で遊んでいたが、今年の冬は沖縄にしては例年より寒いように感じる。

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