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2009年11月 5日 (木)

手すりから落ちたネコのその後

 損傷程度はひどかったのに、初回にキャスティングしてから、飼い主さんの都合

もあって、なんと2週間もそのままの状態であった。

 

 腫れがひどかったので2-3日で腫れが引くと、ギプスのなかがスカスカになっ

、固定力が低下するので、早いうちに交換が必要な子だったのだけれど。

 

 おそるおそる開けてみると、ギプスに比べて小さくなった肢だが、肘を動かすと

きちんと屈伸できる。肘関節はきちんとはまっている様子だ。ひと安心である。

 

 体幹バンデージでしっかり固めていてよかった。

 

 骨片があった、尺骨近位はまだ骨性腫脹により大きくなっているが、他動による

軋轢感はなかった。開放骨折であったが、まったく感染の徴候がなくてよかった。

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すこし骨片がバラけて映っているが、PRPを適用したので、しっかりと化骨がで

きてくるだろう。

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すこし骨片のズレがあるが、充分許容範囲である。

再び、キャスティングして

091103_006

 

おちついた様子だ。 

 ドライフードのデンプン過多による肥満でからだがブヨブヨで2階から落下しても

自分の身体が支えきれなかったようだ。

091021_012

 昨日の定休日、午後に時間が取れて、前後のサスペンションを軟らかくした

バイクで山に入ってみた。

 バイクが変わったみたいにどんどん中に入って行けるし、ライディングがうまくな

たのかと錯覚するくらいに乗りやすくなった。

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